83.1Mhzレディオ湘南にて放送された、ラジオ番組「湘南ミュージックタウンZ」内の湘南ミュージックシーンを活性化させる新コーナー「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」で放送しきれなかったディレクターズカット版を、このメディアサイトの誌面をお借りしてPR記事にして特集していきます。
「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」とは▽
こんにちは!咲恵です!
今回は、8月29日(土)に放送された『リポーター咲恵が配信ライブのいいところ悪いところをお伝え!』という内容のまとめをお届けします!
前回より、
withコロナ時代、ネット環境においてライブをすることについてどう思う?ということについて、前回『withコロナ時代、ネット環境においてライブをすることについて、ライブ配信者達は何を思っているのか?〜山田尚史さんへインタビュー〜』という内容を記載しました。
今回は、前回インタビューさせていただいた内容を踏まえ、私が様々な方のライブ配信を見た感想をお伝えしていこうと思います!
これを聞いたみなさまが、ライブ配信に興味を持ってくださったら嬉しいです!
それでは、レッツゴー!
ライブ配信のいいところ
前回は、ネット環境においてライブをすることのいいところ、また、ネット環境においてライブをすることの悪いところなどを伺いました。
まずいいところとしてこんなことをおっしゃっていました。
- ライブを片耳で聴きながら、自分が何かすることができる。
- 生活の中にライブをおける
実際に、私はこれをやってみました!
結論、これはとてもいいですよ!好きなアーティストさんの生配信を、聴きながら、家で踊ってもいいし一緒に歌ってもいいしお菓子食べてもいいし、ライブに行く時よりも遥に自由度は高いですね。
また、イヤホンやヘッドホンで聴いていると、耳元で歌っていただいている感じがして、特別感を味わえました。
私が「これはいいな」と思ったことがあり、それは、いろんな環境のライブが観れるということですね!
ある方は家でライブをしていて、ある方は公園、ある方は川、といったように、まるでそこで自分もライブを聞けているかのような感覚になれるのは、新しいなと思い、楽しめるポイントだなと思いました!
是非皆さん、いろいろな世界に連れて行ってください。
ライブ配信の悪いところ
- 臨場感にかける
どうしてもこれは避けて通れませんよね。。その場の熱気だったり、振動だったり、生ではないと感じられないものが感じられないのは、やはり寂しいなと感じました。
- 送る側が高音質にしても受け取り側の環境で音質が変わる
聴く側の環境によって、音質は結構変わりそうですね。最悪音が途切れてしまうこともありそうです。ただ今後ネット環境は今よりさらに進歩していくでしょうから、今後が楽しみですね!
それと、耳に入る音源と目に入る動画の情報で、集中させるのは相当大変だろうと思いました。正直なところ、私も短時間で飽きてしまう場合と、長時間見入ってしまう場合がありました。画面越しに熱量が伝わってくるかはすごく重要な要素の一つなんだと思います。
まとめ
今後、いろんな生配信の方法が出てくるのではないかと思うと、とてもワクワクします。
まだライブ配信にあまり馴染みのない方は、ぜひ観てみてください!
そして、ぜひやってみてはいかがでしょうか?!
以上、咲恵でした!