みなさん、ごきげんよう♪
純国産ボイスのアフロMASUDAです☆
2017年9月3日(日)に開催される一大イベント「第2回湘南音楽フェスタ」
このイベントを盛り上げるべく、イベント主催者、ライブ出演者にインタビュー取材し
その魅力を全7回のプロモーション記事としてみなさんにお伝えしていきます☆
記念すべき第1回は主催者、広田哲也さんをご紹介しました!!
Contents
湘南音楽フェスタ × 純国産ボイス①「主催者広田さんはシンガーなのになぜ歌わないのか?」
第2回以降は、湘南音楽フェスタに出演されるアーティストの方々をご紹介していきます!!
今回ご紹介するアーティストさんは………
はっとさんです!!
藤沢で音楽活動をしているアーティストで「はっとさん」を知らない人はいない。
そういっても過言ではないほど、たくさんの方に影響を与えたお方です!
僕たち純国産ボイスが藤沢で音楽活動するようになったのも、はっとさんのおかげです!!
そして、湘南音楽フェスタがはじまったきっかけも、広田さんとはっとさんの出会いなんですよ☆
現在、藤沢を離れて沖縄で音楽活動をしているのですが、今回の湘南音楽フェスタのために藤沢に帰って来ます!
以前、その打ち合わせが藤沢であったので
インタビューをさせて頂きました☆
どこのサイトにも載ってないDeepなお話をきいちゃったぜ♪♪
はっとさんの深いぃ話、アフロが引き出しちゃうぜ☆
それではレッツゴー!!!
Q.はっとさんが大切にしている信念ってなんですか?
A.聴いてくださる方と同じ目線で歌うことを心がけています。
例えば、何かを批判したいとかそんな気持ちがあったとしても、自分の思いを伝えるだけじゃなく、相手を置き去りにしないように歌詞を作ったり表現をするようにしています。
「さすがはっとさん!優しさオーラ全開のはっとさんらしいお言葉!!思いやりに満ち溢れてます!!」
アフロがそう言うと
はっとさんはハートに火が点いたように続けていいました。
何事も結局思いやりがないとダメなんですよ。
思いやりってのが存在しないと、最終的に人間関係が破綻すると思うんですよ。
そこがあるかないかが、人と付き合う上での判断基準になるし、自分も一番気をつけているところです。
………でもなかなかね、そう思ってても隙が出ちゃうときがあるんですよ。
自分の好きなことに突っ走ったらね、家族を置いてけぼりにしてしまうとか(笑)
そういうことになりかねないけど、そういうことにちゃんと気にしながら生きてったり表現活動していくのが、一番人として大切なことと思ってます。
めちゃめちゃアツイお話ではありませんか!!!
しかも、広田さんがはっとさんに湘南音楽フェスタの話を持ちかけたのも、この思いやりの部分を感じたからだそうです☆
Q.はっとさんが思いやりの大切さに気づけたきっかけってなんですか?
やっぱりこういう生き方(歌の表現者)をしていると、自分にそういう気持ちがないとだし、そういう気持ちに助けられてこないと続けてこれないと思うんだよね。
いつ気づいたかはわからないけど、自然とそうなってた。そうなれたのも音楽のおかげだから、やってきてよかったなと思っています。
名言出ましたーー!!!!!
最高ですよ最高!!!
めっちゃココロにグッときてます!!!!
………でも、俺はどうしてもききたいことがあるんだ。
はっとさんってラブソング歌ってるの見たことないですけど、歌わないんですか?
「………………」
照れ屋ですから、ガチガチのラブソングは苦手(笑)
まぁ自分の歌も大きな意味ではラブソングなんですけど、まぁ照れちゃうんですよね。
ホントはラブソングもあるんだけど、あんま上手くいった試しもないし。
自分がもうちょっと色男で素敵な恋愛経験があればいいけど、そうではないから………地味な男ですよ(笑)
似てる!!!
特に照れ屋なとことか自虐なところが俺と似てますね!!!
俺たちが福山雅治みたいな容姿があれば甘いラブソングでも歌いたいとこだけど………
今度はっととアフロのラブソングでも作ろうか(笑)
ア「沖縄と本島、黒糖と白糖って感じですね」
は「遠距離恋愛ソング、掛け声はウィーアーサーサーで(笑)」
〜インタビュー総括〜
思いやりの神様、はっと様だ!!!!
こんな優しくて思いやりの深いお方はいない!!!
はっとさんは最高でした!!!!
そんなはっとさんにリスペクトの意をこめて
はっとさんの名曲「ひ弱な男」のカバーをお送りします!!!
ギターはなんと、SWAMPSの浜野基永さんです☆
そして次回ご紹介する出演アーティストの方は………
〜次回予告〜
ワイルドと優しさの大人ダンディ、ひーささんです!!
アーティストとして様々な地方にもライブ活動をし
オープンマイクのオーガナイザーとしてもご活躍されているお方!!
その魅力に咲恵が迫ります!
ご期待ください☆
以上、アフロMASUDAでした☆