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ネットでライブ配信のいいところと悪いところとこれから〜中山太一さんへインタビュー〜

83.1Mhzレディオ湘南にて放送された、ラジオ番組「湘南ミュージックタウンZ」内の湘南ミュージックシーンを活性化させる新コーナー「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」で放送しきれなかったディレクターズカット版を、このメディアサイトの誌面をお借りしてPR記事にして特集していきます。

「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」とは▽

最強ラジオステーション取材募集中

こんにちは!咲恵です!
今回は、10月3日(土)に放送された『withコロナ時代、ネット環境においてライブをすることについて、ライブ配信者達は何を思っているのか?〜中山太一さんへインタビュー〜』という内容の放送音源をご紹介します!

放送音源は下記からお聞き頂けます。
※お電話でのインタビューのため、音質的に聞き取りにくい箇所等はあると思いますが、ぜひ中山太一さんのお声を聞いて頂ければと思います!


  1. 0:00~0:18 咲恵からご挨拶
  2. 0:19~1:30 現在の活動
  3. 1:30~3:00 ネット環境においてライブをすることのいいこと
  4. 3:04~4:30 ネット環境においてライブをすることの悪いこと
  5. 4:30~7:23 ネット環境においてのライブは今後浸透していくと思うか?
  6. 6:16~7:35 今後のライブ情報

中山太一(なかやまたいち)さんプロフィール

中山太一(なかやまたいち)
神奈川県藤沢市出身 1994年8月20日生まれ。
都内を中心に活動するロックバンドcaustics(コースティクス)のベーシスト。
幼少期よりフルートを習い、中学時代はギターを演奏していたことから、絶対音感やコード音を活かしたアプローチを得意とする。
以前に加入していたバンドではLD&K主催オーディション『宇田川コーリング2015』全国大会グランプリ、Ki/oon Music主催『/SLASH/』に優秀賞アーティストとして出演する等の功績を残した他、数百のライブ経験を積んだことから、その安定感故にサポートベーシストとしても定評がある。
近年ではTHEe a.k.a インサイドちゃんMark3、ナギナミ、高槻りつ等のVtuberの生歌ライブのアコースティックギターでの伴奏としても活動の幅を広げている。