83.1Mhzレディオ湘南にて放送された、ラジオ番組「湘南ミュージックタウンZ」内の湘南ミュージックシーンを活性化させる新コーナー「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」で放送しきれなかったディレクターズカット版を、このメディアサイトの誌面をお借りしてPR記事にして特集していきます。
「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」とは▽
今回は、5月1日(土)に放送された内容のまとめをお届けします!
リポーター陣のclubhouseでの活動
前回の放送から2ヶ月経った今。
リポーター陣がclubhouseでどのような活動をしてきたのかご紹介!
前回の記事はこちら
咲恵ちゃん
「笑顔の咲恵」という名前で、みなさんが笑顔になれるルームを開催しました。
具体的に言うと、声を褒め合うルームや、一日の最後に感謝な出来事をシェアしようというルームです。
みなさん参加して発言をしていくうちに、どんどん明るい声、いい声になっていく様子が見受けられ、笑顔になっていく様子がわかりました。
また、ご自身の声の魅力に気づくことができた方が多かったので、これは歌を歌う皆様にもすごくいいことだと思います。
clubhouseに参加して、自分の声の魅力を見つけて、歌にも活かして頂けるといいと思っています!
翔太くん
僕はclubhouse内では「永遠の助手」という名前で、皆様のサポートするような立場で活動しています。
ここ2カ月間で色々なルームに助手として参加して、いろんな方とコミニケーションとってきました。
その中で感じたこととしては、clubhouseは深いファンになてもらいやすいということ。
音声を使ったSNSなので、テキストベースのTwitterとかFacebookに比べるとよりコミニケーションを密に取ることができ、ファンになってもらいやすいなと感じました。
なのでこのクラブハウスでファンをたくさんつけて、今後のリアルの活動で生かして行くのがいいのではないかなと思いました!
穂乃花
前回は、同じ悩みを持っている人たちとお悩みを共有して、少しずつみんなでステップアップしていけるルームを開催することを展望としていました。
今はそこから発展して、心が豊かになるルームを開催しています。
心が豊かになると、みんな声が豊かになるんですよね!
オープンマイクでコミュニティケーションをとる際に、豊かな声が出せるよう、皆さんの為になるルームを開催していきたいと思っています!
アフロMASUDA
クラブハウスでオープンマイクができたらいいなと思い、この2ヶ月クラブハウスを試していました。
結論からいうと、ある条件を満たせばできるかもしれないという可能性がみえました!
クラブハウスはJASRACと包括契約を結んでいないため、ライブハウスや配信アプリのように自由に歌うことは基本的にNGと思われます。
しかし、JASRACと包括契約を結んだクラブがあるため、そのクラブ主催のルーム内なら歌うことができます。
そういったクラブはまだ少ないですが、クラブハウスがさらに盛り上がっていけば歌えるクラブはどんどん増えると思います!
そして、いつかオープンマイクのルームがでてくるかもしれません!
そのときのためにクラブハウスで様々な方とコミュニケーションをとり、歌えるクラブで歌ってみましょう!