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第18回ふじさわ南口ちょい呑みフェスティバルPR第3弾「キャロル×純国産ボイス(いいやつら)」

キャロルにインタビュー

みなさんこんにちは、純国産ボイス(いいやつら)咲恵です!

11月12日(火)13日(水)に藤沢駅南口周辺で、「第18回ふじさわちょい呑みフェスティバル」が開催されます!

そこで、ちょい呑みフェスティバル実行委員会公認テーマソングを歌う純国産ボイス(いいやつら)が参加店舗に突撃インタビューを行います!

第18回ふじさわちょい呑みフェスティバル開催!

ちょい呑みフェスティバル参加店舗の雰囲気やお店の方の想いなどを、参加者へお伝えして、初めてのお店にも入るきっかけになったら、という想いのもと、突撃インタビューをして来ました!

ちょい呑みフェスティバルの詳細は以下の画像をご覧ください。

インタビュー店舗ご紹介〜キャロル〜

本日は、イータウンエリア『キャロル』さんにインタビューに伺いました!

京都生まれ京都育ち、昔芸者もやってらしたという、店長の松村加子さんに、お話を聞いてきました!

オープンしたてのキャロル

ーキャロルさんはいつオープンしたのですか?

松村さん「今年の9/2にはじめました。」

ーそうなのですか!開店したてなのですね!雰囲気が可愛らしい感じですよね!ピンクのおしぼりとか、くまさんとか、女性の方が好きそうです!

松村さん「娘に『適当にやって~』、と言ったらこんな感じにしてくれたんです!」

お店をはじめたきっかけ

ーお店をはじめたきっかけはなんだったのですか?

松村さん「色々あるんですが、話すと長くなるので、、、一言で言うと、前のオーナーとお店のファンだったんです。ここを閉店する、しかも全てスケルトンにしてしまう、と言うお話を聞いた時に、『私やります!』と言っちゃいました。」

ーすごく感動的なお話ですね。ちなみに、お店のお名前はなぜキャロルなんでしょうか?

松村さん「色々理由があるのですが、ややこしいので、永ちゃんファン、ということにしておいてください♡」

ー謎が深まりますが、みなさんぜひ直接聞いてみてください!

お店のコンセプト

ーお店のコンセプトを教えてください!

松村さん「みなさんにカラオケで楽しんでいただきたいと思っています。お店を始めたきっかけがきっかけだったので、私お酒も作れない状態でスタートしているというのもあり、みんなで歌える歌声喫茶でご年配の方々が喜んでくれればいいかな、と思っています。」

ーここでみんなでカラオケ。いいですね。どのくらいみなさん歌われるんですか?

松村さん「昨日も一昨日も、みなさん100曲くらい歌って帰りました。グループでいらしていたんですよ。」

100曲!みなさんたくさん歌うんですね。お客様は地元の方も多いのですか?

松村さん「身内ばっかりなんです。かずやさん(キャロルの上の階のイタリアンのお店タントタントの店長鈴木さん)や、かずやさんのお知り合いとかも来てくださいます。タントタントで食べて、おりてきてくださることも多いんですよ。」

ーそうなんですか!藤沢のみなさんって、ファミリー感がありますよね。

松村さん「そうなの、みんな優しいの!!」

オススメメニュー

ータピオカもあるんですね!

松村さん「ここのタピオカ美味しいんです。でも作るのが大変。」

ーご年配の方も飲むんですか?

松村さん「そうなの、好きなんですよ!」

ーこの『そばサラダ』ってなんですか?

松村さん「これね、めちゃくちゃ美味しいんです!お蕎麦の中にパリパリのキャベツが入ってるんだけなんだけどね。味付けは秘密です。ちょっとだけ作るから食べてみて。」

ーえっ!いいんですか?!ではせっかくなので、いただきます!

ーおいしい!お蕎麦がパリパリしているところに絡みつくこの秘伝ソースがなんとも言えない旨みを加えていますね!!

ちょい呑みメニュー

ーちょい呑みメニューを教えてください!

松村さん「チキンカツと、ピンクの大根サラダです」

ーおいしそうですね、ピンクの大根サラダって珍しいですね!

ちょい呑みフェスティバルに参加する方へ一言

ーちょい呑みフェスティバルに参加する方へ一言お願いします!

松村さん「まだ認知度がないので、ぜひぜひ皆さんきていただきたいです。」

ー松村さんありがとうございました!

最後に

京都生まれ京都育ちの、藤沢の大和撫子というネーミングがぴったりな、店長の松村さん。

京都弁、大阪弁、神戸弁の対応もしてくださるとのことです!

ぜひみなさん足を運んでみてくださいね!