PR記事

第3回湘南音楽フェスタPR第5弾【たかはしようへい × 純国産ボイス(いいやつら)】〜藤沢ラブ&ピース、たかはしようへい〜

ミーーーナーーーーサーーーーン
ヘローーーー!!!!

ピンクなグラサン・パリピーポー🎵
     テンションMAX アフロMASUDAデス!!!

今年で3回目を迎える『湘南音楽フェスタ
9月2日(日)に開催されます!!!

出演者も魅力的な人ばっかり!!

ということで!
今回もイベント開催を記念して、純国産ボイス(いいやつら)が
出演者の方々にインタビューをして、イベントプロモーションをしていきます!

サーーアフロMASUDAがお送りするのは!!!!

PR記事ーーーーーーーーー!

第!!!!!!

5弾です!!!!
今回ご紹介するアーティストはこちら!!!
たかはし ようへいさんです!!!!
藤沢で彼を知らない人はナッシングーーーーー!!!!!
・・・・なくらい藤沢に根付いたミュージシャン
60〜70年代の音楽やファッションを愛し
ギター、トランペット、そして素敵な歌声で多くのピーポーに音楽を届ける
アフロイチオシの出演者さんなんでーす!!!
そんなようへいさんに・・・・
アフロが「DUTI」だぜ〜〜〜!!!!!
(DUTI = 電撃ウルトラ突撃インタビュー)
注意:絶対に「童貞インタビュー」じゃないからね。

音楽を始めたきっかけ

アフロ「音楽を始めたきっかけってなんですか?」
ようへいさんが電撃ウルトラ熱く語り始める。

①中学校時代

ある日、ブラスバンド部の演奏がきこえてくる
ブラスバンド部に入部。トロンボーン&トランペット少年に目覚める。
勉強苦手すぎて高校いけない。どうしよう・・・。
そんな時ブラバンの先生が救いの手を差し伸べる
神奈川県の名門ブラスバンド強豪校への部活推薦

②高校時代

ブラバンの体育会系な雰囲気が合わず、ギター少年に目覚める。
ブラバンのみんなに内緒で「人生初の路上ライブ」を1999年大晦日に決行
それから毎週末に必ず路上ライブをやり、今も継続中。(今年で19年目)

③大学時代

藤沢を代表する大物ミュージシャンと運命的な出会い果たし
それが・・・・・
そ・そ・そ・そ・そ・・・・・・!!!!!

はっとさんと出会う

われらが「はっと」さんデーーース!!!
ようへいさんが19歳の時
藤沢で行われていたオープンマイクで出会う
これを機にはっとさんのオープンマイクに50回以上参加
たくさんの人や生き方を知り、はっとさんの遺伝子を吸収
ウルトラ電撃的な師弟関係が生まれる
ウルトラ電撃うらやましい!!!!!
そんなだけ長い付き合いならば、きっと仰天エピソードがあるはず!!
週刊文春クラスのスクープをゲットするぜ!!!
アフロ「・・・なんか面白いエピソード、ありませんか?w」
ようへいさん「最初に会った時、はっとさんは独身だった。ある日のオープンマイクで、はっとさんが◯◯◯って急に宣言して、みんなに野次られてた(笑)
アフロ「野次られたんですかw」
ようへいさん「その翌月くらいには◯◯◯宣言をして、またみんなに野次られてた(笑)駆け足JAPANだよ(笑)」
*「◯◯◯」については、シークレット的な予感を感じたので、はっとさん or ようへいさんにきいてみてください。

さすがようへいさん!!!!
アフロ脱帽!!!
でも、本当に欲しい話はこれじゃない
はっとさんから学んだ
ようへいさんの熱い話があるはずだ!!!!

ようへいさんの信念

アフロ「ようへいさんの音楽に対する信念、教えて下さい!」
ようへいさん「こういう言葉で言うのもどうかと思うけど、大事なのは愛だよね。
ミュージシャンとお客さんという立場だったら、こっちが先手で発信すること。アーティストがスポットライトを浴びるのではなく、お客さんがスポットライトを浴びて帰ってもらいたい。
日頃いろんなことがある中で、ライブを見に来てくれる。これって凄いことだと思うんだよね。
そういう人たちに拍手スポットライトを持って帰ってもらえれば、チャージに対しての対価だと思う。
俺を見て俺を見てってアーティストではなく、ちゃんとお客さんのことを見るアーティストでありたい。」
アフロ「ウルトラ熱い信念、ゲットだぜぇぇぇ!!!!」

まとめ

たかはしようへいさんは「あなたのハートにスポットライト」を照らす
藤沢のラブ&ピースな男でした!!!
湘南音楽フェスタのステージ、最高になること間違い無し!!!!
以上、アフロMASUDAでした!!!