思います！
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あそこには絶対負けない！！ライバルは「お寿司屋さん」！？
咲「宜しくお願い致します！」
長町さん（以下長、敬称略とさせていただきます）「宜しくお願いします。」
咲「今回のちょい呑みメニューは、なんと今までにないものが出ると聞きました！何を出されるんですか？」
長「お寿司です」
咲「ぉおおおおおおおおおおおおう！！おすし！！！！！おすし握ってましたっけ、、？？」
長「実は、藤沢本町のお寿司屋さんに勉強しに行きました。」
咲「！！」
長「だからもう握れるよ」
咲「そうなんですね！！！それはとても楽しみです！！得意なネタはなんですか！？」
長「マグロかな。あとはその日に合わせて。」
咲「大奮発ですね！！」
長「先着順、限定何食にしちゃおうと思っています。」
咲「お寿司屋さんといえば、藤沢だと甚伍郎さんですね」
長「藤方さんには負けません！！！」
咲「おおおおおおおおお！」
熱く激しいバトルが行われそうです！これはとても楽しみですね！
それにしても、¥2500のチケットで3軒回れるはしご酒のイベントなのに、お寿司が食べられるなんてなんてみなさん太っ腹なんでしょう・・・
年末ちょい呑みはアレにつなげる
長「今回はこれにつなげたい思いもある」
忘年会〜！！
もう忘年会シーズンなんですねえ
長「今回は年末も絡んでくるので
一年の集大成と思って取り組みたい。
うちはちょい呑みで来店してもらって、”食べ飲み放題”を知ってもらうのが目的の一つ。みなさんの１００パーセントが知っている訳ではない。」
咲「チェーン店ではないお店で食べ飲み放題って少ないですよね。くる人みんなウハウハですね。」
それにしても気になることが一つ。
咲「この絵はどなたが書いてらっしゃるのですか？すごい上手！」
長「アルバイトの子が描いてくれています。上手ですよね。」
咲「すごいですね！人材豊富ですね！」
長町さんの、従業員自慢始まり始まり〜！
長「うちのアルバイトみんなズゴイんですよ。」
咲「おおおっ」
長「お昼に働いてくれてる主婦の人なんかみんな音大出てる。バイオリンできて、ピアノできて・・・」
咲「そうなんですね！すごいですね！！ライブできそうです！」
長「そうそう。できるからやろう、って言っているんだよね。」
咲「いろんなイベントが魚えんさんでできますね。もはや飲食を超えてます。」
長「お客さんのことをみんな考えているのがいいですね。」
やはり顔！？魚えんさんに美男美女店員さんが集まる理由
咲「それにしても魚えんさんには美人さんが多いです。
面接では顔で・・・？」
長「違います（笑）僕がこの人と働きたいか、働きたくないか、で決めています。」
それってつまり、もしかしてえーっと、一緒に働きたいということは、えっと・・・とまあふざけるのはこの辺にしておいて、
咲「やはり美人どころが多いです。そして、すごく人柄が良い方ばかりですよね！素敵です。お客さんが喜びそうな接客をされているかと思います。」
長「アルバイトだったKくんも社員になって頑張ってくれている。今は働き方、働かせ方を考えて行きたいと思っています。ちょい呑みの日は、二日目は休みにさせて、他のお店を回らせようと思って。一回お客さん目線にならせないと誰かにやらされている感がどうしても出てしまうんですよね。 」
確かに、実際お客さん立場から物事を見れないと、ただの押し付けになってしまう場合もある。
いろんな経験をさせることで、従業員全体のスキルアップを目指していること、素敵だと思いました。
子供に大人気☆風船の魔術師チチさん
咲「ところで」
長「はい」
咲「このインタビュー中、ずっと音響ぽいことをしてくださっている方がいらっしゃいますが・・・」
長「はい」
咲「風船ですね」
長「風船です！」
そうなんです、このインタビュー中ずっと音響さんモドキをやってくださっていた方がいらっしゃるんです。
それが！！！
長「チチさんです！」
長「今回はチチさんが風船作りでお店を盛り上げてくだるという協力もあります！」
咲「チチさんといえば、風船でなんでも作ってしまいますよね！本当にすごいです！子供受け抜群ですよね！」
長「常連のとあるお客さんがいっていたことがあります。子供を連れてのんでいることに罪悪感があるらしいけど、風船を子供に渡せるから罪悪感が減るらしい（笑）」
咲「ああ〜！それはいいですね！大人も楽しい子供も楽しい！流石です！」
そんなチチさんのバルーンアートは、お店で見ることができます！
すごく楽しみですね！
常にチャレンジし続けるその意味とは！？
咲「チチさんとのコラボもそうですし、唐揚げ大会やったりとかいろんなイベントやってますよね。それらをやる意味ってなんなんでしょうか？
長「やっぱり、新しいことをどんどんやらないと、新しいことは生まれていかないからね。だから新しいことをやっている。」
もはやただの飲食店を超えてエンターテイメント飲食店になりつつある魚えんさん。
お客さんに楽しんでいただくための試みに、感動します。
来店する方に向けて一言
咲「それでは最後、お客さんに対する一言をお願いいたします。」
長「お祭りなので、とにかく、楽しんでいただけるような準備と楽しんでいただけるような心構えはしておくので、バンバンきてください！」
長町さん、魚えんの皆さん、チチさん、ありがとうございました！
当日はぜひ、魚えんのお寿司をご賞味くださいね！
咲恵
